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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1999-08-06 第145回国会 参議院 地方行政・警察委員会 第19号

特に、本改正法案公職にある間に犯した収賄罪等の刑に処せられた者の被選挙権停止期間延長問題、これは私どもが与党の時代に提起をし、同時に佐藤孝行問題が起こったときにぜひやろう、こういう機運になったということで、この間、実現をしたことは大変うれしく思いますし、特別委員長の御苦労に感謝を申し上げたいというふうに思っております。  

照屋寛徳

1999-08-06 第145回国会 参議院 地方行政・警察委員会 第19号

今回の公職選挙法改正案のうち、収賄罪等の刑に処せられた者の被選挙権停止期間延長については、いわゆる汚職議員に対して被選挙権停止を十年間とし、より厳しい制裁を科すものであり、賛成であります。  船員洋上投票につきましては、長期間の遠洋航海等に従事する船員国民基本的権利である選挙権行使の手段を具体的に保障するものであり、我が党も実現を積極的に推進してきたものであり、賛成であります。  

八田ひろ子

1999-07-29 第145回国会 衆議院 本会議 第49号

第一は、公職にある間に犯した収賄罪等の刑に処せられた者の被選挙権停止期間延長についてであります。  現行法では、公職にある間に犯した収賄罪等により実刑に処せられた者については、実刑期間及びその後の五年間、選挙権及び被選挙権停止することとしております。  本案は、政治に対する国民の信頼を高めるため、これらの者の被選挙権停止期間をさらに五年間延長することといたしております。  

桜井新

1999-07-26 第145回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号

第一は、公職にある間に犯した収賄罪等の刑に処せられた者の被選挙権停止期間延長についてであります。  現行法では、公職にある間に犯した収賄罪等により実刑に処せられた者は、実刑期間及びその後の五年間、選挙権及び被選挙権を有しないこととされております。  

桜井新

1953-03-10 第15回国会 衆議院 本会議 第38号

次に、被選挙権停止期間中は一切の選挙運動をしてはならないということにいたしまして、これに対する罰則を置いたこと。第三には、選挙犯罪の犯人が逃亡した場合の時効期間の一年を二年に延長することとしたこと等があげられるのでありまするが、これについては、すでに同僚前田君から趣旨弁明がありましたので、私はこれについて賛言を加えないのでございます。  

三輪壽壯

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